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化学屋
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今日は、センター試験でした。
受験生の皆さんお疲れさまでした。 今年の志願者は56万672人で昨年より1万2672人少ない志願者だと言う(産經新聞)。

さて、年々少子化の影響もあり、志願者数が減少の一途をたどる受験市場。
政府の教育再生会議では、センター試験に相当する「到達度テスト」なるものを、在学中に4回に分けて行うことを提案しているようです。
つまり、一発勝負型から平均型へ移行しようというのです。
これでは学校の負担もかなり増える事になります。
定期テストの負担や事務的な負担を減らす事を目的に、三学期制から二学期制に移行を進めたのにもかかわらず、四回の公的な試験をはさむというのはいかがなものでしょうか。
学校での勉強を理解しているかどうかは定期テストで確認できるはず。
それなら、学校での成績評定を大学入試に加算する仕組みにすれば良いのではないでしょうか。

高校入試では、高校により差はあるものの、
評定と試験をある配分で割り振って総合得点化し、順位をつけています。
ただ、これにも問題がないわけではありません。
巻き返しがきかないのです。

中学というのは、はじめて勉強につまづく生徒が多く出るはずなのに、
三年間の評定をそのまま入試に影響する、いわば完璧主義な得点の仕組みになっています。
三年生でせっかく勉強のコツや楽しさを覚えてきた生徒にとっては、モチベーションが下がり、
伸びる教育を萎縮させてしまっているのではないかと思います。

ならば、学校での成績は完全なる加点制度にして、入試での問題を解く成果を標準にしてしまえばいいと思うのです。つまり、試験での最高得点+αを成績とし、α分は三年間のがんばった点とすればいいではないかということです。もちろん、このαは大学によって自由に加点をできる仕組みにすれば良いと思います。実力主義の大学なら、αはなし。学校でマジメにコツコツやった人をとりたいならαを加えてあげればいい。実験をまじめにやった人を重視したいなら、その点を加えればいい。そこには、大学法人としての個性を加えてあげる。
なにか三年間の学校成果というものを加点する(決してマイナスにするものではなく!)入試を考えるべきなのではないだろうか。
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