化学屋
さて、G.Wということもあり、映画観てます。
本日は「小さな命が呼ぶとき」と「幸せの教室」です。
1. 「小さな命が呼ぶとき」ブレンダンフレイザー、ハリソンフォード ☆☆☆
ポンペ病という難病を持つ子供の父親と生化学者が挑む創薬ストーリー。
家族に難病の子供がいるということがいかに大変なことか、想像するのはそう簡単なことではありません。我が子を失ってしまうかもしれないという恐怖と夫婦が協力していくシーンなどが描かれています。
ハリソンフォードは特に好きな俳優の一人ですが、今回はカタブツな化学者役。利益のためという企業と知的欲求を求める科学者の対立シーンは、科学者ならではの象徴的な描写でした。たしかに、世の中の人々のためになる研究こそが一番だという見方もあるかもしれません。しかし、私は大学の研究はそれがすべてではないと思っています。
人は生まれながらにして、何かを追究したいという欲求を備えています。その欲求を貪欲に、追究していくのが大学研究だと思います。ある命題に立ち向かうという経験は、大学でしかできない体験でもあると思います。いわば、人間らしく生きるフィールドが大学にはあるような気がしています。企業と大学は本質的には、交わることが難しい集合体であるように思えます。
この映画は、病気を持つ家族愛、そして科学者の倫理に対して、メッセージ性をもつ映画だったと思います。ノンフィクションということもあり、ヒューマンものとして観るには十分な見応えでもありました。恋愛要素は全くないので、恋愛も期待する人には向かないでしょう。
2.「幸せの教室」 トムハンクス、ジュリアロバーツ ☆☆☆☆
あるスーパーの正社員だったトムハンクスは、ある日、大卒でないという理由から解雇を言い渡されてしまう。20年間海軍のコック一筋であった彼にとっては、大学は無縁の世界。けれども、ある日大学に行く事を決意し、学生となる。大学の講師であるジュリアロバーツと彼との出会いが互いの人生を大きく変えるきっかけとなった。
一言で言うと、恋愛ものというよりは、人生半ばにして、新しい人生を踏み始めるというとても心温まる映画。人との出会いというのは、いつどこで起こるか分からない。そんなことを考えさせられる映画でした。
特に、最後のトムハンクスのプレゼンシーンは素敵でした。
プレゼンの模範とも言える発表で、こんな発表が理想なんだなと思いました。
教室全体を見渡し(決して一点だけ見ない)、他の人を意識(空間を意識)する発表の仕方は魅力的です。見習いたいですね。
安定のトム様という名演技!
本日は「小さな命が呼ぶとき」と「幸せの教室」です。
1. 「小さな命が呼ぶとき」ブレンダンフレイザー、ハリソンフォード ☆☆☆
ポンペ病という難病を持つ子供の父親と生化学者が挑む創薬ストーリー。
家族に難病の子供がいるということがいかに大変なことか、想像するのはそう簡単なことではありません。我が子を失ってしまうかもしれないという恐怖と夫婦が協力していくシーンなどが描かれています。
ハリソンフォードは特に好きな俳優の一人ですが、今回はカタブツな化学者役。利益のためという企業と知的欲求を求める科学者の対立シーンは、科学者ならではの象徴的な描写でした。たしかに、世の中の人々のためになる研究こそが一番だという見方もあるかもしれません。しかし、私は大学の研究はそれがすべてではないと思っています。
人は生まれながらにして、何かを追究したいという欲求を備えています。その欲求を貪欲に、追究していくのが大学研究だと思います。ある命題に立ち向かうという経験は、大学でしかできない体験でもあると思います。いわば、人間らしく生きるフィールドが大学にはあるような気がしています。企業と大学は本質的には、交わることが難しい集合体であるように思えます。
この映画は、病気を持つ家族愛、そして科学者の倫理に対して、メッセージ性をもつ映画だったと思います。ノンフィクションということもあり、ヒューマンものとして観るには十分な見応えでもありました。恋愛要素は全くないので、恋愛も期待する人には向かないでしょう。
2.「幸せの教室」 トムハンクス、ジュリアロバーツ ☆☆☆☆
あるスーパーの正社員だったトムハンクスは、ある日、大卒でないという理由から解雇を言い渡されてしまう。20年間海軍のコック一筋であった彼にとっては、大学は無縁の世界。けれども、ある日大学に行く事を決意し、学生となる。大学の講師であるジュリアロバーツと彼との出会いが互いの人生を大きく変えるきっかけとなった。
一言で言うと、恋愛ものというよりは、人生半ばにして、新しい人生を踏み始めるというとても心温まる映画。人との出会いというのは、いつどこで起こるか分からない。そんなことを考えさせられる映画でした。
特に、最後のトムハンクスのプレゼンシーンは素敵でした。
プレゼンの模範とも言える発表で、こんな発表が理想なんだなと思いました。
教室全体を見渡し(決して一点だけ見ない)、他の人を意識(空間を意識)する発表の仕方は魅力的です。見習いたいですね。
安定のトム様という名演技!
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昨日はG.W初日!ということで、西伊豆に朝から出かけました。
伊豆高原などはよく行っていましたが、西伊豆は初です。
土肥金山という金山を周り、砂金採り体験をしました。
どうやら、江戸時代に日本で第二位の金の生産量を誇っていたとか。
一位は地元佐渡金山だそうです(金山の紹介で言っていました!)。
そんなすごい金山に小学校の修学旅行で行っていたなんて!笑
それはさておき、この金山、世界一の重さの金が置いてあるというのだからビックリです。
ギネスにも登録されているそうです。
実際に生で触ることができました。
金といえば、誰もが魅了される貴金属としての価値を誇ってきました。
金は原子番号79の元素で、金属のイオン化傾向は金属元素中一番低く、金がいかに腐食に強い金属であるかが分かります。
小判というものを作ったのは、徳川家康だそうです。
江戸時代の貨幣制度の創設者でもあったわけですね。
その後は、金山から南に行き、浄蓮の滝(日本の滝百選)にも行ってきました。そこはかの有名な天城越えの舞台だそうです。
特にこの地方はわさびの産地でもあり、わさび畑が一面に広がり、とても美しかった。
滝から流れ出る美しい川。
魚つりもできるということで、つりを体験してきました。
この辺りは「虹鱒」が採れるということで、30分だけチャレンジ。
ニジマスとったど〜
そこで、生き物と触れる事はとても大切なことだと感じました。
あんなにも生き生きとしていた魚の命が止まる瞬間は、なんだか切ない。
そんな自然体験をしてきました。
自分に子供ができたら、たくさん自然に触れさせてあげたい。
伊豆高原などはよく行っていましたが、西伊豆は初です。
土肥金山という金山を周り、砂金採り体験をしました。
どうやら、江戸時代に日本で第二位の金の生産量を誇っていたとか。
一位は地元佐渡金山だそうです(金山の紹介で言っていました!)。
そんなすごい金山に小学校の修学旅行で行っていたなんて!笑
それはさておき、この金山、世界一の重さの金が置いてあるというのだからビックリです。
ギネスにも登録されているそうです。
実際に生で触ることができました。
金といえば、誰もが魅了される貴金属としての価値を誇ってきました。
金は原子番号79の元素で、金属のイオン化傾向は金属元素中一番低く、金がいかに腐食に強い金属であるかが分かります。
小判というものを作ったのは、徳川家康だそうです。
江戸時代の貨幣制度の創設者でもあったわけですね。
その後は、金山から南に行き、浄蓮の滝(日本の滝百選)にも行ってきました。そこはかの有名な天城越えの舞台だそうです。
特にこの地方はわさびの産地でもあり、わさび畑が一面に広がり、とても美しかった。
滝から流れ出る美しい川。
魚つりもできるということで、つりを体験してきました。
この辺りは「虹鱒」が採れるということで、30分だけチャレンジ。
ニジマスとったど〜
そこで、生き物と触れる事はとても大切なことだと感じました。
あんなにも生き生きとしていた魚の命が止まる瞬間は、なんだか切ない。
そんな自然体験をしてきました。
自分に子供ができたら、たくさん自然に触れさせてあげたい。
今日は関内にて、「数学検定」準一級を受験してきました。
これまで、数検は受けた事がなく、高校以来(10年…)数学IIICなんて、すっかり忘れていました。
なので、受験すると決めた時には、「久しぶりに数学ができる!」なんて、意気込んでいました。
ところが…
そんなに甘いものではありませんでした。
数学検定の参考書として買ったのは、ユーキャン発行の参考書。
内容は広く、浅くといった感じで、巻末には模擬試験二回分もあり、初学書としては、十分かなと思いました。
なかなか仕事もあり、夜から勉強するには大変でした。
とにかく、昔を思い出すという作業に専念し、アウトプットしていくことの繰り返しでした。
なんやかんやで、試験前日。
はっきり言って、全然対策不十分。
というのも、参考書を一循しかやれなかったためです。
とにかく、不安で不安で仕方ありませんでしたが、一次試験だけでも合格しようという気持ちでやりました。
試験当日、今日は朝から復習をし、午後の試験に望みました。
試験会場では、推定100人以上はいるのではないかというくらい、大盛況な試験でした。
なにか、模擬試験を彷彿とさせる雰囲気です。
一次試験は、予想通り、計算中心で、これまでやった成果がでました。
微分積分計算、数列、など。
二次試験は…開始直後は唖然でした。
なんというか、全くアウトプットが追いつかないのです。
使える方法の前に、使える道具すら出せない状態。
コンパスを持っているのに、使い方をしらずに迷っている、そんな感じです。
ここまで硬直させられるほど、数学を前にして本当の学習の厳しさを感じました。
いかに、浅はかな勉強法だったかと。
今回は痛い経験をしたことで、次に向けて数学をもっと頑張りたいという気持ちが生まれました。
早速、今日から次の7月の試験に向けて、一日5題ずつ、問題を解いていこうと決意しました。
まずは、問題を解くための道具をもつことから、固めたいです。
どんな道にも、その道に合った行き方、道具というものが必要だ。
船がないのに、海峡は渡れない。
山を登るのに、サンダルではいけない。
戦場に行くのに、オープンカーではいけない。
その適した道具を見つけること、それが解法すなわち知の財産への第一歩である。
これまで、数検は受けた事がなく、高校以来(10年…)数学IIICなんて、すっかり忘れていました。
なので、受験すると決めた時には、「久しぶりに数学ができる!」なんて、意気込んでいました。
ところが…
そんなに甘いものではありませんでした。
数学検定の参考書として買ったのは、ユーキャン発行の参考書。
内容は広く、浅くといった感じで、巻末には模擬試験二回分もあり、初学書としては、十分かなと思いました。
なかなか仕事もあり、夜から勉強するには大変でした。
とにかく、昔を思い出すという作業に専念し、アウトプットしていくことの繰り返しでした。
なんやかんやで、試験前日。
はっきり言って、全然対策不十分。
というのも、参考書を一循しかやれなかったためです。
とにかく、不安で不安で仕方ありませんでしたが、一次試験だけでも合格しようという気持ちでやりました。
試験当日、今日は朝から復習をし、午後の試験に望みました。
試験会場では、推定100人以上はいるのではないかというくらい、大盛況な試験でした。
なにか、模擬試験を彷彿とさせる雰囲気です。
一次試験は、予想通り、計算中心で、これまでやった成果がでました。
微分積分計算、数列、など。
二次試験は…開始直後は唖然でした。
なんというか、全くアウトプットが追いつかないのです。
使える方法の前に、使える道具すら出せない状態。
コンパスを持っているのに、使い方をしらずに迷っている、そんな感じです。
ここまで硬直させられるほど、数学を前にして本当の学習の厳しさを感じました。
いかに、浅はかな勉強法だったかと。
今回は痛い経験をしたことで、次に向けて数学をもっと頑張りたいという気持ちが生まれました。
早速、今日から次の7月の試験に向けて、一日5題ずつ、問題を解いていこうと決意しました。
まずは、問題を解くための道具をもつことから、固めたいです。
どんな道にも、その道に合った行き方、道具というものが必要だ。
船がないのに、海峡は渡れない。
山を登るのに、サンダルではいけない。
戦場に行くのに、オープンカーではいけない。
その適した道具を見つけること、それが解法すなわち知の財産への第一歩である。
今日は、センター試験でした。
受験生の皆さんお疲れさまでした。 今年の志願者は56万672人で昨年より1万2672人少ない志願者だと言う(産經新聞)。
さて、年々少子化の影響もあり、志願者数が減少の一途をたどる受験市場。
政府の教育再生会議では、センター試験に相当する「到達度テスト」なるものを、在学中に4回に分けて行うことを提案しているようです。
つまり、一発勝負型から平均型へ移行しようというのです。
これでは学校の負担もかなり増える事になります。
定期テストの負担や事務的な負担を減らす事を目的に、三学期制から二学期制に移行を進めたのにもかかわらず、四回の公的な試験をはさむというのはいかがなものでしょうか。
学校での勉強を理解しているかどうかは定期テストで確認できるはず。
それなら、学校での成績評定を大学入試に加算する仕組みにすれば良いのではないでしょうか。
高校入試では、高校により差はあるものの、
評定と試験をある配分で割り振って総合得点化し、順位をつけています。
ただ、これにも問題がないわけではありません。
巻き返しがきかないのです。
中学というのは、はじめて勉強につまづく生徒が多く出るはずなのに、
三年間の評定をそのまま入試に影響する、いわば完璧主義な得点の仕組みになっています。
三年生でせっかく勉強のコツや楽しさを覚えてきた生徒にとっては、モチベーションが下がり、
伸びる教育を萎縮させてしまっているのではないかと思います。
ならば、学校での成績は完全なる加点制度にして、入試での問題を解く成果を標準にしてしまえばいいと思うのです。つまり、試験での最高得点+αを成績とし、α分は三年間のがんばった点とすればいいではないかということです。もちろん、このαは大学によって自由に加点をできる仕組みにすれば良いと思います。実力主義の大学なら、αはなし。学校でマジメにコツコツやった人をとりたいならαを加えてあげればいい。実験をまじめにやった人を重視したいなら、その点を加えればいい。そこには、大学法人としての個性を加えてあげる。
なにか三年間の学校成果というものを加点する(決してマイナスにするものではなく!)入試を考えるべきなのではないだろうか。
受験生の皆さんお疲れさまでした。 今年の志願者は56万672人で昨年より1万2672人少ない志願者だと言う(産經新聞)。
さて、年々少子化の影響もあり、志願者数が減少の一途をたどる受験市場。
政府の教育再生会議では、センター試験に相当する「到達度テスト」なるものを、在学中に4回に分けて行うことを提案しているようです。
つまり、一発勝負型から平均型へ移行しようというのです。
これでは学校の負担もかなり増える事になります。
定期テストの負担や事務的な負担を減らす事を目的に、三学期制から二学期制に移行を進めたのにもかかわらず、四回の公的な試験をはさむというのはいかがなものでしょうか。
学校での勉強を理解しているかどうかは定期テストで確認できるはず。
それなら、学校での成績評定を大学入試に加算する仕組みにすれば良いのではないでしょうか。
高校入試では、高校により差はあるものの、
評定と試験をある配分で割り振って総合得点化し、順位をつけています。
ただ、これにも問題がないわけではありません。
巻き返しがきかないのです。
中学というのは、はじめて勉強につまづく生徒が多く出るはずなのに、
三年間の評定をそのまま入試に影響する、いわば完璧主義な得点の仕組みになっています。
三年生でせっかく勉強のコツや楽しさを覚えてきた生徒にとっては、モチベーションが下がり、
伸びる教育を萎縮させてしまっているのではないかと思います。
ならば、学校での成績は完全なる加点制度にして、入試での問題を解く成果を標準にしてしまえばいいと思うのです。つまり、試験での最高得点+αを成績とし、α分は三年間のがんばった点とすればいいではないかということです。もちろん、このαは大学によって自由に加点をできる仕組みにすれば良いと思います。実力主義の大学なら、αはなし。学校でマジメにコツコツやった人をとりたいならαを加えてあげればいい。実験をまじめにやった人を重視したいなら、その点を加えればいい。そこには、大学法人としての個性を加えてあげる。
なにか三年間の学校成果というものを加点する(決してマイナスにするものではなく!)入試を考えるべきなのではないだろうか。
気がつくと、はやいもので2012年が終わってしまいます。
今年を振り返ると…
1月 中学のクラスで再会
北海道旅行 はじめての寝台列車の旅。
札幌のおいしいスープカレーとラーメンを堪能☆
2月 江ノ島旅行 近くて以意外と遠い江ノ島でしらすとたこせんべいをご満悦
3月 25歳の誕生日 箱根旅行
はじめての箱根温泉で泊まり。大湧谷で寒かった!硫黄のにおい。
4月 社会人2年目はじまり 英会話開始
ディズニーランドへ 初めてのミートミッキーで興奮!
5月 ドイツオクトーバーフェスティバルへ
ドイツビールを堪能しました
7月 大阪旅行&GLAYライブ参戦
はじめてのGLAYアリーナツアーへ。暑かったけど、本当に楽しかった!!
かすうどんの味に感動☆
8月 優柔不断部で集まりその後、人生の転落場所へ…怖い思いをした
お盆 実家帰省
9月 新潟旅行 人生で一番の長距離ドライブへ
関川村でまさかのゲリラ雷雨。イタリアンを紹介したよ!
オペラを聴く
10月 新たなことをスタート
11月 危険物甲種試験&合格
これでガソリンスタンドで働ける笑
12月 クリスマスでディズニーなど
今年は、いろいろなところへ旅行に行き、遊びに仕事に充実した1年でした。
しかし、25歳としてはまだまだ至らないところが多いと思っています。
二年仕事をして行く中で、このまま自分はこの仕事をやり続けていけるのだろうか、とか、
本当にやりたいことは何なのだろうか、とか
考えてしまうことが多かった。
ひとつの目標であったことを今年に始めることができた。
でもそれは、自分探しのひとつの手段に過ぎない。
来年は、自己の内面の成長を目標としたい。
特に、仕事面の目標とプライベートの目標を立てよう。
今年を振り返ると…
1月 中学のクラスで再会
北海道旅行 はじめての寝台列車の旅。
札幌のおいしいスープカレーとラーメンを堪能☆
2月 江ノ島旅行 近くて以意外と遠い江ノ島でしらすとたこせんべいをご満悦
3月 25歳の誕生日 箱根旅行
はじめての箱根温泉で泊まり。大湧谷で寒かった!硫黄のにおい。
4月 社会人2年目はじまり 英会話開始
ディズニーランドへ 初めてのミートミッキーで興奮!
5月 ドイツオクトーバーフェスティバルへ
ドイツビールを堪能しました
7月 大阪旅行&GLAYライブ参戦
はじめてのGLAYアリーナツアーへ。暑かったけど、本当に楽しかった!!
かすうどんの味に感動☆
8月 優柔不断部で集まりその後、人生の転落場所へ…怖い思いをした
お盆 実家帰省
9月 新潟旅行 人生で一番の長距離ドライブへ
関川村でまさかのゲリラ雷雨。イタリアンを紹介したよ!
オペラを聴く
10月 新たなことをスタート
11月 危険物甲種試験&合格
これでガソリンスタンドで働ける笑
12月 クリスマスでディズニーなど
今年は、いろいろなところへ旅行に行き、遊びに仕事に充実した1年でした。
しかし、25歳としてはまだまだ至らないところが多いと思っています。
二年仕事をして行く中で、このまま自分はこの仕事をやり続けていけるのだろうか、とか、
本当にやりたいことは何なのだろうか、とか
考えてしまうことが多かった。
ひとつの目標であったことを今年に始めることができた。
でもそれは、自分探しのひとつの手段に過ぎない。
来年は、自己の内面の成長を目標としたい。
特に、仕事面の目標とプライベートの目標を立てよう。
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